DAY 1
DAY 3
シンプルでありながらも、バラエティーに飛んだメニューを考えるのも、バックパッキングの楽しみの一つ。皆で協力しながらのクッキング。歩いた人だけが味わうことのできる最高の時間。
シタデル・レイクの水辺で出来立てのブラックベアの足跡を発見!湖の浅瀬には、早朝についたフレッシュな足跡を見つけることができる。
ロッキーの山々、雲、風の雄大さに圧倒された。また、麓から見るアシニボインは美しく見飽きることがなかった。多国籍ツアーで言葉の不自由さもあったが、それもまた良い旅のアクセントとなった。